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ロスノフスキ家の娘

ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)

ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)

ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫)

ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫)


ケインとアベル (上) (新潮文庫)

ケインとアベル (上) (新潮文庫)

ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)

ケインとアベル 下 (新潮文庫 ア 5-4)


米国大統領選のニュースを見ていて思い出したのがジェフリー・ハワード・アーチャー作の「ロスノフスキ家の娘」です。ポーランド移民2世が、アメリカ初の女性大統領になるまでを描いた長編小説。私はこの本で、複雑なアメリカの大統領選挙の仕組みを理解しました。ジェフリー・アーチャー自身、本国イギリスでの議員経験があり、政界で暗躍する諸勢力との駆け引きは一見の価値はあると思います。
「ケインとアベル」の続編なので、まず「ケイン〜」を読むのが一番いいでしょうね。コッチは、東部エスタブリッシュメントとホワイトエスニックのポーランド移民の長年に渡る確執を描いているんですが、アメリカ史をなぞるような所があり、これだけでも楽しめます。