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深まる秋に

シネパトスに続き、銀座テアトルシネマも来年5月に閉館する事になっちゃんたんですね。今は違いますが、5年間、東京暮らしをしていた時期があり、時々は利用してました。なんだか寂しいなぁ。。
洋画の興行収益の落ち込みは、もうシャレにならないレベルになってますけど、この先どんどんミニシアターが閉館していったらどうなるんでしょうか。私の年齢より上の世代の一定数は学生時代からの習慣で、これからも映画館に足を運ぶでしょうけど、パソコン画面で映画を観るのが当たり前の人たちは、映画館(スクリーン)で観る必要もないでしょうし。。映画館を利用していて思うのは、ミニシアター系の高齢化率、ものすごい勢いで進んでいるんじゃないかという事。裏を返せば、私たちの世代以降が映画(特に洋画)を見ないんですよ、多分。友達と話してても、洋画なんて話題にすら滅多に登らない。洋画の話をすると周りから浮いちゃうので、黙ってますもん(笑)。多様な作品が観られる環境がこの先どうなるか分からないとなると、あー!嫌だ!。
今住んでいる所も、上映環境は決していいとは言えないミニシアターがあって、商業ビルを無理やりスタジアム型の傾斜のある座席に改造してあるから、最後列の端席はコンクリートの梁でスクリーンが欠けてしまう所もあります。それでも観に行くのは、やっぱりスクリーンで映画を観たいからなんですよね。これでもまだ恵まれている方です。映画のチケット代より、そこに行くまでの交通費と時間が数倍かかる地域は、まだたくさんありますから。。
明日から三連休の方、多いと思います。たまにはミニシアターに足を運んでみるのもよいのではないでしょうか?

デジタル化とミニシアター存続の危機に関して「映画芸術」さんのリンク、貼っておきます。

http://eigageijutsu.com/article/240455124.html
http://eigageijutsu.com/article/240417747.html
http://eigageijutsu.com/article/246416039.html