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並べてみると…


Lego Interstellar Trailer SIDE BY SIDE Comparison - YouTube

『インターステラー』の世界を、レゴブロックで再現したもの。
TARSが高速移動する場面は、是非、再現して欲しかったなぁ。各パーツはどう動いてるんでしょうかね。
映画の感想はまだ一行も書けてない。どこを切り口にしようかが、まだうすぼんやりしていて…。おまけに↓のサイトを見ちゃったものだから、俄然興味が湧いてきて、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「伝奇集」を引っ張り出して、読み始めています(笑)。



[L] 映画「インターステラー」で本棚から落ちてきた9冊の本 | ライフ×メモ

(他の者たちは図書館と呼んでいるが)宇宙は、真ん中に大きな換気口があり、きわめて低い手すりで囲まれた、不定数の、おそらく無限数の六角形の回廊で成り立っている。
どの六角形からも、それこそ際限なく、上の階と下の階が眺められる。回廊の配置は変化がない。一辺につき長い本棚が5段で、計20段。それらが2辺をのぞいたすべてを埋めている。
その高さは各階のそれであり、図書館員の通常の背丈をわずかに超えている。
棚のない辺のひとつが狭いホールに通じ、このホールは、最初の回廊にそっくりな別の回廊や、全ての回廊に通じている。

……中略……

さしあたり、古典的な格言を繰り出せばたりる。図書館は、その厳密な中心が任意の六角形であり、その円周は到達の不可能な球体である      ボルヘス作「伝奇集」より

終盤に登場する四次元空間(?)が、ボルヘスの「バベルの図書館」の構造と似ている(インスパイアされた)って事なんでしょうか。図書館の回廊がワーム・ホールのようでもあるし…。『インターステラー』でのワームホールも球体でしたよね、ふむ…。
ノーラン監督は『インセプション』でも、同じく「伝奇集」に収められている『円環の廃墟』に影響を受けたとインタビューに答えてますが、コッチは「胡蝶の夢」でした。